京都府の国公立大学の入試方式

京都府立医科大の例

京都府立医科大は18日、2008年度入試から医学部医学科で後期日程を取りやめて前期日程に1本化するみたいです。
2007年度から一部の学科を除いて後期日程を廃止する京都大をはじめ、京都と滋賀の国公立大学で前期重視の流れが強まっているみたいです。
京都府立医科大は1997年度に、前期90人、後期10人で分離分割方式を始めた。2001年度からは前期80人、後期20人としてきた。
後期は、試験の方法を変えて前期とは異なるタイプの学生の獲得を狙っていたが、内部調査で目立った違いがないことが判明。
丸中良典学生部長は
「第一志望の学生は前期に集中する。前期の定員をより多くした方が良いと判断した」と話す。
センター試験や二次試験の科目内容は変更せず、看護学科は従来通り後期入試を実施する。
「第一志望の優秀な学生を確保したい」との各大学からの要望を受けて、国立大学協会が2003年に後期日程廃止を容認し、有力大学で前期シフトの動きが加速している。

京都府滋賀県では、滋賀医科大が2006年度入試から前期のみとなり、京都工繊大も2007年度に後期重視から前期重視に転換する。
まぁ一応、第一志望が集中するのは、当たり前だとは思うんですけど…
浪人生が増えそうな気がします。