大阪府教育委員会より

昼間課程9年ぶり増 来年度公立高募集計画発表

大阪府教育委員会は6日、2007年度の公立高などの募集計画を発表しました。公立高普通科の通学区域を現行の九学区制から四学区制に改編。昼間の課程(全日制、多部制単位制一・二部、府立工業高専)の募集人員は45680人(前年度比120人増)で、9年ぶりに前年度を上回った。
府内の公立中学校卒業見込み者を71440人(293人増)と推計。前年度と同様に進学率を93・9%、受け入れ割合を公立七割、私立三割とし、他府県との流出入を調整した。
一学級の生徒数はすべての学科で40人。学級数は、府立高全日制の普通科が二学級減、総合学科が七学級増。公立校全体では三学級増の1137学級となる。府立工業高専は前年度と同じ五学級。
知的障害生徒自立支援コースは11校に設置され、募集人員は前年度と同じ28人。たまがわ高等支援学校は48人、枚岡樟風に設置される同校の共生推進教室は2人を募集する。
定時制課程(多部制単位制三部を含む)の募集人員は、前年度と同じ2360人。
また、府立高の再編に伴い、茨木東と鳥飼を普通科総合選択制の「北摂つばさ」(仮称)に、東豊中と少路を総合学科の「千里青雲」(同)に、それぞれ統合するとの事。