ホーム > 関西教育ニュース&関西校からのお知らせ > 大阪府高槻市の市立中での試み

大阪府高槻市の市立中での試み

生徒の力でいじめ追放に実績 メールや意見箱 高槻の市立中

全国でいじめが原因とみられる自殺が相次ぐ中、大阪府高槻市の市立第七中学校の生徒会が、生徒を中心に校内からいじめを追放した取り組みを他の学校に広めようと、来月に市内の全公立中学校を集めた会合を開く計画を進めているとの事です。
生徒達が自主的にそのように活動するのはすばらしい事ですね。
生徒会がメールやうわさでいじめの兆候を見つけ、担任に相談するというシステム。今月にはウィーン大学のいじめ研究の専門家が同校を訪れるなど注目を集めており、生徒会は「いじめを相談したり聞いたりできる環境をつくってほしい」と呼びかけています。
2年前から同校の生徒会がこの取り組みを始めてるとの事。先生に直接相談しにくいいじめ問題や学校生活での不満をぶつける先がないという意見が生徒会で持ち上がったのがきっかけだったといいます。
そこで、生徒会が校内に意見箱を設け、専用の電子メールアドレスも作成。生徒が気軽に相談できる環境をつくったうえで、生徒会のメンバーらが、メールやうわさなどを通じていじめの兆候を聞きつけると、そのクラスの担任の教師に相談する態勢を整えた。
いじめ問題の早期発見というすばらしいシステムだと思います。
あとは学校と先生達の対応力がどこまであるかですね。
さらに今年1月には、「優しい心を持って生活しよう」など3カ条からなる「いじめ撲滅宣言」を出して、いじめ対策を強化。4月からは、教師の目が届きにくいクラブ活動でのいじめをなくすため、月に1回、生徒会主催の部長会議を開催しているという。
こうした取り組みの結果、いじめやいじめにつながる嫌がらせは減少。特定の生徒の机への落書きといったいじめの兆候事案があってもすぐに対応できたため、同じ生徒を対象にしたいじめが繰り返されるケースはほぼなくなった。
生徒会は、市内の18公立中学校にいじめ撲滅をアピールする場をつくりたいと、市教委を通じて各校に申し入れており、来月中にも実現する見通し。また、来月までには校区内の小学校にも出向き、同校の取り組みを伝えるという。
一方、同校の活動には専門家も注目。大阪府内の大学教授から取り組みを聞いたオーストリア・ウィーン大学心理学部のダグマー・ストロマイヤさん(33)が今月10日、同校を訪問。生徒会の4人と意見を交換し、「すばらしい活動なので、ずっと続けてほしい」と感想を話したという。
このような、生徒会の活動を全国の学校が模倣して、学校が生徒達にとってより良いものになっていけば理想ですね。

なぜデスクスタイルが選ばれるのか?私達がデスクスタイルを選んだ理由を気になる方はこちら
電話でのお問い合わせはこちらから0120-869-329 (受付時間 14:00~22:00)
成績が伸びない、やる気が出ない原因を今すぐ解決!無料の体験学習のお申し込みはこちら デスクスタイルがなぜ選ばれるか その理由を今すぐ知りたい!いちばん人気の資料請求はこちら

トップへ戻る