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滋賀県教委が緊急調査

いじめ報告 小中高で1207件

滋賀県教育委員会が16日、いじめに関する緊急実態調査の結果を発表しました。
いじめと疑われる事例を含め、小中高校などからの報告は計1207件に上ったとの事。
今年4月から9月末までに県教委に寄せられたいじめの報告件数は38件にすぎず、県教委は「隠れていた事例も明らかになったのでは」としている。みたいです。

調査は、いじめを苦にした自殺が全国で相次いでいるのを受けて13日、緊急に行われました。
滋賀県内のすべての公立小中学校計331校と、高校など全県立学校61校が対象で、現在行われているいじめの件数のほかに「いじめの可能性がうかがえる」「いじめが心配される」事例を合わせて報告を求めたみたいです。
その結果、小学校からは626件(139校)、中学校からは501件(71校)、高校などの県立学校からは80件(28校)の報告が上がりました。
1校につき最も報告件数が多かったのは小学校で39件、中学校で55件、高校12件との事。
一方、小学校92校、中学校29校、県立学校33校が、いじめの件数は0件、と報告しました。
4月から9月末までの報告件数38件との大きな違いについて滋賀県教育委員会は「明確ないじめだけに限定せず、広く報告を求めたことが影響し、これまで隠れていた事例も明らかになったのでは」としています。
いじめの問題に関して、最近になってクローズアップされてきていますが、そういう問題がおきないように、 心がけた教育の現場が出来上がると良いですね。

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