滋賀県の教育力アップの試み

滋賀大学と滋賀県教育委員会による試み

最近深刻化するいじめなどの教育課題に対応できる為、実践力のある教員を育てるとようと、滋賀大学と滋賀県教育委員会は、来秋から教員養成講座「滋賀の教師塾」(仮称)をスタートさせるらしいです。
何か面白そうですね。
団塊世代の大量退職を受け、京都府や大阪府など近隣の教育委員会が新卒教員の大量採用に踏み切る中、優秀な人材を囲い込み、県外流出を防ぎたいとの狙いもあるらしいです。
先生の質ってすごく大切ですもんね。
入塾の対象者は、小中学校の教員免許取得者や教職課程を履修している大学3年生以上らしいです(大学院生を含む)
期間は、10月下旬から採用試験を控えた翌年の7月上旬までで、15回程度を予定しているみたいです。
具体的な取り組みとしては、受講生が県内の小中学校に出向き、保護者や子どもとのかかわり方を直接学ぶのをはじめ、授業のプランづくりや教師としての専門性を高める講義などを受けるみたいです。
すごく実践的で現場に出られるんで、勉強になりそうですね。
そうした過程を通じて大学の講義や教育実習では会得することのできない、保護者から寄せられる苦情への対応のほか、いじめや学級崩壊などに対処する力を養っていくみたいです。
大学と滋賀県教育委員会は、塾の開校に先立ち、企画・運営を行う委員会を年内に立ち上げ、講義の詳しい内容や講師の人選などを進めていくみたいです。
定員が100人で受講料は1万円を予定しているみたいです。
是非行ってみたいですよね。
滋賀大学の秋山元秀教育学部長は
「深刻な課題に立ち向かう力が今の学生には欠けている。塾では、いじめなど深刻化する課題に対応できる力を身に付けてもらい、県内の教育現場に送り込みたい」
と話しているみたいです。
本当にそういう力は必要ですよね。
県内の小中学校教員の平均年齢は40代後半で、大量退職は他府県より10年近く遅れるが「その時になって、大量採用に踏み切っても、優秀な学生は、すでに近隣の府県教委に採用されているみたいです」(県教委)と危機感を隠さない。
大学生などを対象とした教員養成塾は、東京都の教育委員会や京都市の教育委員会などがすでに実施している。
こうやって教員の質をどんどん高めていくことは日本の将来にもとても役に立つと思います。