京都の中京区で中学生が職場体験

「生き方探求・チャレンジ体験」推進事業の発表会

中学生が職場体験をする「生き方探求・チャレンジ体験」推進事業の発表会が、京都市中京区の御池中学校であった。
8年生164人の発表と、落語家の林家染弥さんの講演・落語会が行われ、生徒、保護者のほか、受け入れ先の事業所の人たちも熱心に聴き入った。 この事業は2000年から京都市が実施している。
総合学習の一環で、将来の仕事を考えるキャリア教育を行っているみたいです。
御池中学では5月に5日、飲食店や書店などの幾つかの事業所で生徒が働いたみたいです。
バスケットボール用品店「B.ball」でバスケットシューズの並べ替えと掃除をした子は
「一番大変だったのは掃除。お客さんが気持ちよく入れるように、店内だけでなく店の前の通りも掃除した」
と発表
また、染弥さんは自身が落語家を目指した経緯を話した後、職探し中の若者が動物園で毛皮をかぶってトラを演じる仕事につく、という落語を披露。
「好きなことをやることと、好きなことしかやらないのは違う。好きなことをやるために、いろんな分野を吸収して」
と語りかけた。