奈良県の青少年自立支援団体
共同生活の中で自立を支援
吉野町小名の山村で、共同生活を通じ、不登校や引きこもりの若者の自立を支援しているNPO法人・関西青少年自立支援センター(NOLA)に、山小屋がお目見え。
山小屋は地元の間伐材を使って約20平方メートル。
建築は県ニート自立支援受託事業を活用して、地元の製材業者や大工さんらが協力されたみたいです。
11/3に仕上げて披露されるそうです。
関西青少年自室支援センター(NOLA)は99年、不登校を経験した代表の佐藤透さんが移住して開設。
現在、全国から集まった13才~25才の青少年10人が入寮。中学、高校に通う人もいるみたいです。
共同生活で、親と子が離れて関係を見つめ直し、規則正しい生活をする中で寮生同士も互いの距離の取り方を学んでいく事が目的みたいです。
佐藤さんは
「最後まで預けてくれたら100%自立でき、社会に出られる。年齢が低いほどいい」
と話されています。
スタッフの菊澤史代さんは
「ここはみんな悩みを持っている子ばかり。嬉しいのは、入ってから明るくなったと感じた時。必要な時間は最低1年、長くて3.4年。1番つらいのはもう少しで自立できるのに親が耐えられなくて連れに来た時」
だと話されています。
定員10人だが申し込みを断ることも多くなっているという。
NOLA(0746・35・7656)





