基礎学力診断テストからの試み【京都】

京都府教育委員会の試み

京都府教育委員会は、京都市を除く京都府内251の小学校と特別支援学校で小学4年を対象にした基礎学力診断テストの結果を公表した。
基礎的な学力はおおむねついているが、国語の「書くこと」に課題が残ると分析している。
 教科別正答率は国語が72.3%、算数が75.2%。府が7-8割と設定した正答率の範囲に収まったみたいです。
ただ、領域別では国語の「書くこと」が52.8%と設定正答率65.0%を下回ったみたいです。京都府教育委員会学校教育課は
「事柄ごとに内容を整理し組み立てを考えて文章を書く指導が必要」
としている。
このテストは1991年度から始まり、今年は4月10-19日、4年生約11000人を対象に国語と算数の2教科を実施。
6年生が文部科学省の「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)を受けたため、今年から4年生のみが対象となった。