大阪府教育委員会のいじめの実態調査の試み
インターネットやメールのいじめ問題
携帯電話やパソコンを使ったインターネット、メールによるいじめの問題で、大阪府教育委員会は2008年度に大阪府内の小・中・高校を対象に実態調査をする方針を明らかにした。
大阪府内の携帯所有率は、小学6年で37%、中学3年で72%といずれも全国平均を上回っており「生活指導のうえで大きな課題」
と位置づけ、問題の把握を目指すみたいです。
大阪府教育委員会は、昨年から「学校におけるいじめ状況調査」で「パソコンや携帯を使っての誹謗・中傷」の設問を設けて調査。
その結果、昨年の調査で、小学校で7件中学で54件高校で23件の報告があったという。
しかし、メールの送受信やネットの閲覧などによるいじめは、どうしても問題が表面化しにくいです。
具体的な調査手法について、大阪府の教育委員会は
「各校や研究会が実施してきた調査結果も参考にし、検討したい」としている。



