「四郷串柿(くしがき)まつり」【和歌山】

和歌山大学教育学部附属小学校総合学習

総合学習の食育教育で柿を学んでいる和歌山大教育学部付属小学校(和歌山市)の児童らが、かつらぎ町四郷の町立四郷小で開かれた
「四郷串柿(くしがき)まつり」
に参加。
10月から柿について勉強している和歌山大学教育学部付属小3年の児童39人。
勉強の最初として「串柿の里」の四郷小を訪問。同校児童や農家の人たちから渋柿を甘くする脱渋や干し柿の作り方などを学んだ。
その後、神山求実・栄養教諭や同学部栄養学研究室の細谷圭助教授らの指導で、柿と日本人の食生活、健康への効果などについて学び、正月の鏡餅用の小さな「マイ串柿」も作った。

この日は、四郷小児童らの「四郷千両太鼓」演奏を鑑賞し、昔使われた手動の柿 の皮むき機の実演に歓声。
同研究室も、がんや動脈硬化抑制など柿の機能性についての研究パネルを展示、柿パンの試食とアンケート調査などをした。