野外活動を約1習慣に【京都】

野外活動を約1習慣に~京都市教育委員会

京都市教育委員会は、京都市内の小学5年生を対象に実施している2泊3日の宿泊体験活動を、2008年度から約1週間に延長する方針を決定されたみたいです。
学習指導要領の改定を進めていた文部科学省の中央教育審議会が、
「審議まとめ」で、体験活動の充実を提言しているのを受けた対応という事です。
11月定例市議会の代表質問で門川大作教育長が明らかにされました。
京都市教育委員会は今年9月、京都市内の小中学校の校長会と合同で宿泊体験学習の充実に向けた協議を進めてきたみたいです。
2008年度は約20校をパイロット校に指定し、宿泊体験学習の延長を試行。
早期に京都市内全179小学校で実施する予定。
具体的には、5年生が花背山の家(京都市左京区)で4泊5日、もしくは5泊6日を過ごす。
児童が自然の偉大さや美しさ、地域住民との交流などを進めるため、引率教員に加えてボーイスカウトなど野外活動団体や学校運営協議会、学生ボランティアらにも協力してもらって、各校が独自に創意工夫して活動内容の取り組みを考えるみたいです。

現在の宿泊体験活動は、4年生が花背山の家で1泊2日、5年生が野外教育センター 奥志摩みさきの家(三重県志摩市)で2泊3日行っています。