指導力アップを図る【京都】

夏休みを利用した、教員の指導料アップの試み-京都府長岡京区

夏休みを利用して小中学校の教員に指導力を高めてもらおうと、長岡京市教育支援センターが、長岡京市天神4丁目の市図書館で講演会
「学ぶ意欲と学級づくり、授業づくり」
を開いた。

教職員120人が出席し、教育調査研究所の小島宏研究部長から児童生徒が意欲をもって臨める授業のポイントを学んだ。
小島さんは
「日本の子どもは、基礎学力が高いにもかかわらず勉強嫌いという特徴がある」
と解説し、勉強が将来に自分の役に立つと思わせることが必要だと説いた。
そのうえで、
「自分の考え方ややり方をきちんと説明できた時に勉強が楽しくなるという思いはどの子にも共通」
と述べ、自ら結果を予想したり調べながら、学んだことを吸収できるような授業をしてほしい、と訴えた。