京都府中学校の生徒数増加

大学・短大進学率も8年連続1位

京都府と京都府教育委員会は、2007年度の学校基本調査を発表。
中学校の生徒数が21年ぶりに増加に転じた他ほか、大学・短大進学率が8年連続で全国TOPとなった。
児童・生徒数は小学校が141636人で5年ぶりの減少、高校が71436人で18年連続の減少となった。
一方、中学校は前年度比1031人増の71163人で、21年ぶりに増加した。
京都府教育委員会総務企画課によると、京都市や宇治市など都心部を中心に、1994年生まれが1163人増加したことが要因。
また、2006年度の30日以上の長期欠席者のうち不登校の児童・生徒数は、小学校が542人で4年連続の減少、中学校は2025人で5年ぶりに増加した。
府内の中学校卒業者の高校進学率は98.2%、高校卒業者の大学・短大進学率は63.0%。
大学・短大進学率は過去最高に達し、8年連続の全国第1位となった。