「1・17防災未来賞」の表彰【神戸市】

防災教育に積極的に取り組む子どもや学生をたたえる

防災教育に積極的に取り組む子どもや学生をたたえる「1・17防災未来賞」の表彰式が、神戸市中央区の県公館でありました。
グランプリに選ばれたのは神戸市垂水区の県立舞子高など全国の十校です。
賞状を受け取り、それぞれの活動を報告しました。
約百二十団体が応募。
表彰式には、小、中、高校、大学の各部門で「大賞」と「優秀賞」に選ばれた計八団体と、劇や音楽などメッセージ性にすぐれた活動に贈られる「希望賞」を受賞した二団体が参加しました。
グランプリに輝いた県立舞子高は、出前授業などを通じて、防災を学ぶ全国の若者たちとネットワークづくりを進めていることを説明したみたいです。
「防災に興味を持ってかかわる同世代が増えていると実感した」
「行政やボランティア団体ともかかわることで、若者に対する理解や互いの協力が進む」
と話しました。
県内ではほかに、豊岡市の新田小が優秀賞を受賞。
台風で流された校庭のポプラが新芽を出したエピソードを絵本にした同小の防災教育は、環境学習にも発展。
発表した児童二人は
「泥まみれになった地からコウノトリが飛び立ち、『人と人』だけでなく『人と自然』のつながりも考えるようになった」
と言っていました。
すばらしいですね。
こうやって、色々な経験をつんでいって欲しいですね!