教師力向上を目指す【京都】
「南丹教師力パワーアップセミナー」
小中学校に勤務する中堅教諭の教師力向上を目指す
「南丹教師力パワーアップセミナー」
の第1回講座が、京都府南丹市園部町小山東町の府園部総合庁舎で開かれました。
保護者や地域から信頼される教員の在り方などについて学ばれました。
京都府南丹教育局や2市1町の教育委員会、小中学校の校長、教頭らで組織する同セミナーの運営協議会が、団塊世代の教諭の大量退職期を迎え、今後の学校運営を担う中堅教諭の資質を高める狙いで初めて実施。
公募の上で選ばれた33人が来年2月まで計6回の講座を受ける。先輩教諭や企業トップなどの講演、グループ討議、論文発表などが予定されており、それらを通して指導力の向上や管理職としての学校経営意識の徹底などを図っていく。
この日は32人が出席。開講式では各教諭が自己紹介し、
「教師として信頼されるよう研修を通じて自らを高めたい」
などと意欲を語った。
この後、南丹市教育委員会の牧野修教育長が
「これからの時代の学校像と中堅教員に期待するもの」
をテーマに講演。「ゆとり教育の導入で、子どもたちの考える力や学ぶ感動をどう育てるのかなど、教育現場の力量がますます試されている」などと指摘。





