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全国学力テストの結果検討について【兵庫県】

国語と算数・数学の応用能力に課題がある

全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を検討していた兵庫県教育委員会は、国語と算数・数学の応用能力に課題があると指摘しました。
全国学力テストは、文部科学省が昨年4月に小6、中3の児童・生徒を対象に国語と算数・数学で実施しました。
兵庫県内の公立学校では小学校817校約51,600人と中学校343校約43,700人が参加。
兵庫県教育委員会は大学教授や教員らと協力して、各教科での児童・生徒の指導上のポイントなどをまとめたみたいです。
小6、中3の中で、正答率が最も低かったのは、小6算数の図形の面積を求める活用問題で18.2%だった様です。
図形や問題を解くための公式の性質を理解させるため、児童に問題を作成させるなど、暗記に終わらない指導上の工夫が必要としているとの事です。
兵庫県教育委員会は23日には、学力テストの分析結果について教員を対象にしたシンポジウムを開く予定です。
また、公立の小中学校約3万人の教員に分析結果を配る様です。

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