阪神大震災の教訓を忘れない

阪神大震災の教訓を忘れない~兵庫県神戸市北区~

阪神大震災の教訓を伝えるための被災者らによる絵手紙の作品展
「1・17の絆 防災のこころを伝える絵手紙展2008」
が、神戸市中央区の人と防災未来センターで開かれています。

主催するNPO法人では
「作品展を通じて震災の教訓を忘れてはいけないと伝えたい」
としています。

絵手紙展はアジアの青少年支援を行うNPO法人「ニィティ」が開き、今回で2回目。
絵手紙教室の受講者や、ニィティが総合学習の授業で絵手紙を指導した大阪府島本町立第一小学校の5年生ら、国内外から寄せられた約300点が展示されている。
今回の作品展のテーマは「防災」です。
震災の記憶を風化させず、薄れつつある防災意識を呼び起こすためテーマを設けたそうです。
会場内には、非常持ち出し袋や携帯ラジオをモチーフにした作品や「一、一七は防災グッズの点検日」など、災害に対する備えの大切さを訴える作品が並ぶ様です。
絵手紙は展示終了後、作品は作者の知人らへ郵送されるそうです。
前川博子・ニィティ代表は
「震災から13年近くたち、防災意識が薄れつつあると思う。作品に込められた作者一人一人のメッセージを読み取ってほしい」
と話されています。

27日まで。無料。午前9時半~午後5時半(金・土曜は午前9時半~午後7時)。問い合わせはニィティ(078・272・0636)へ。