総合学習で鬼瓦作成~兵庫県
卒業記念に鬼瓦を作る
南あわじ市松帆古津路の市立御原中学校の3年生82人が、卒業記念に鬼瓦を作って、学校近くの慶野松原に設けられている鬼愛広場に飾ったそうです。
総合学習の時間を活用して作成にあたったそうです。
縦約30センチ、横25センチ、厚さ約1・5センチの粘土板にへらで鬼の顔を描いて、その上から粘土をくっつけ、立体的に仕上げて、瓦工場でいぶし瓦の製法で焼いてもらったそうです。
鬼愛広場は、地元のボランティアグループ「瓦を活かしたまちづくり協議会」が地場産業の瓦を用いたモニュメントと花壇で修景している場所です。
3年生が作った鬼瓦は1枚ずつ柵に掲げられた。
生徒会長で3年の柏木宏基君は「怖い鬼を彫った。
口元と歯の細かい部分を彫るのが難しかったと。中学生活の思い出になれば」と言い、坂東未紬さんは「目元が優しい感じの鬼になった。いろんな鬼の表情を楽しんでもらえれば」と話していたみたいです。
色々な文化に触れることはとても勉強になりますね。



