箕面市の平均正答率の公表~全国学力テスト
箕面市の全国学力テストの平均正答率
大阪府箕面市の倉田哲郎市長は、箕面市の全国学力テストの平均正答率などの公表を箕面市教育委員会に強く要請する方針を示しました。
倉田市長は
「各市町村間の競争があれば、教育現場で働いている人のやる気は増す」
と話しているそうです。
倉田市長は先月、全国最年少市長として当選したばかりの方です。
箕面市教育委員会では、昨年度の学力テストの結果をうけ、分析結果や市の課題を独自にまとめ、箕面市のホームページや市役所の行政資料コーナーで文章の形で公表していました。
ただ、正答率などの数値や学校名については
「過度の競争につながる」
として公表しなかったみたいです。どちらにするかというのは難しい判断ですね。
倉田市長は
「都道府県別には出しているのに、なぜ市町村単位で出せないのか疑問。競争になるのは悪いことばかりではなく、橋下知事の考えにも共感できる」
と述べた。
学校別の数値の公表については
「小規模校など学校ごとに抱えている事情もあり、公表すれば問題が起こる可能性がある」
とも話した。
一方、箕面市教育委員会側は
「数値よりも分析と対策に重きを置いてやってきたという事でした。大阪府教育委員会の説明を待ち、今後の方針を検討したい」
としています。
どっちになるかは未だ解りませんが、子供たちにとっていい形になると本当にいいと思います。





