今年度の全国学力・学習状況調査【向日】

向日市教育委員会が今年度の結果を開示

向日市教育委員会は、今年度の全国学力・学習状況調査(学力テスト)の向日市全体の結果概要を市のホームページ公開しました。

向日市の市民の情報公開請求に応じて、10月に教科ごとの平均正答率を開示していたのですが、今回は家庭生活や学習についての意識調査の一部も加てえて、向日市教育委員会としての分析や今後の取り組みも示しています。

京都府教育委員会によると、昨年度の結果概要は宇治、亀岡市でもHPで公開されていたが、今年度分では京都府内では向日市が初という事だった。

意識調査は75項目のうち約20項目を公表。
「朝食を毎日食べる」
「読書が好き」
は、いずれも全国平均と比べ小学校で高く、中学校では低かった。
全国平均との比較では「携帯電話を毎日使う」は小中とも高く、「地域行事への参加」は小中とも低かった。

やはり地域によってこの辺の差は出るみたいですね。
「朝食を毎日食べる」と回答した児童生徒は正答率が高い傾向があるなど、意識調査とテストの関係の分析についてもグラフを使って提示。今後の取り組みについては家庭・地域と連携した早寝・早起き・朝ご飯の取り組み強化、社会教育関係団体と連携した「あいさつ運動」の積極化などを掲げています。

あいさつをするって本当に大切なことですしとてもいい運動だと思います。

向日市教育委員会は公開について「家庭や地域にも関心を持っていただき、教育指導や学習状況の改善に役立てていきたい」としている。

やはり学校だけでなく、家庭や地域社会の中でよりよい環境を作っていきたいですね。