子ども達の郷土料理づくりへの取り組み

地元産の食材の推進を呼びかけている「かつらぎ町生活研究グループ連絡協議会」の取り組み

地元産の食材の推進を呼びかけている「かつらぎ町生活研究グループ連絡協議会」(小西教子会長)が、和歌山県かつらぎ町内の笠田幼稚園児を妙寺笠田小学校家庭科室に招いて、郷土料理づくりに取り組んだそうです。

協議会は、子供たちに地元食材に親しみをもってもらおうと小中学校で食育学習を行ってきたが、今年は幼稚園児に対象を広げました。
食材として、特産の柿、ミカン、キウイのほか、ジャガイモやニンジン、タマネギ、シメジなどを用意。園児35人がグループに分かれ、蒸しパンやロールパン、シチュー、ジュースの4種類の料理に挑戦したそうです。
幼稚園の子達が自ら郷土料理をつくる機会をもてるのはいい事ですね。自分の郷土料理をまなぶ事で、地元の事を学ぶいい機会になると思います。
家で手伝いをしている園児が多くて、包丁さばきなども見事な手つきで、会員らを驚かせていたみたいです。
山本菜都己ちゃん(6)は「うまくできた。料理は楽しい」と話していたそうです。
また、小西会長は
「子供たちが成長しても、地元の食材を大切にしてくれればうれしい」
と食育学習の成果に期待していたみたいです。
それぞれの地元の食材を大切にしていく事が、地元を大事にする気持ちにも繋がってくるのではないかと思います。
今の子ども達が幼稚園の頃から料理に触れている子が多いのは少し意外でしたが、このままずっとお家のお手伝いなどで料理をしていけば、中学校の家庭科の授業は安心ですね!