看護学科への奨学金~京都市

看護学科向けに創設を検討している奨学金制度の対象の拡大

京都市の定例議会は、本会議を再開し、一般質問を行った。
門川大作市長は、2011年度末で市立看護短大を廃止して、佛教大が新設する看護学科向けに創設を検討している奨学金制度の対象を、京都市内の他の私立大看護学科にも拡大する方針を明らかにされました。

京都市は同短大の教員を佛大に引き継ぎ、学費の公私格差を埋めるために奨学金制度の創設を検討している。ただ他大学から「不公平」などと批判が出ているみたいです。
奨学金制度の対象拡大は、こうした指摘に対応するための措置とみられます。
京都市保健医療課によると、看護師の養成と確保を目指して、学費負担を軽減する狙いだそうで、卒業後に市立病院(中京区)などに勤務すれば、返還を免除することも検討しているみたいです。
実施時期は未定ではあるが、佛大が開設予定の11年度当初も視野に調整を進めているそうです。

色々と問題はあるのかもしれませんが、保健医療がよくなる様になって欲しいですね。