子どもの読書活動優秀実践図書館文部科学大臣表彰
たつの市立龍野図書館
たつの市龍野町、たつの市立龍野図書館が「子どもの読書活動優秀実践図書館文部科学大臣表彰」を受賞した。
龍野図書館では中高生も参加できる読書ボランティア養成講座や、乳幼児への絵本の贈呈などを続けており、子どもの読書活動に貢献したことが評価されたそうです。
この表彰では全国四十七の公立図書館が表彰され、兵庫県内では龍野図書館だけが受賞しました。
西播磨地域で初めてという事でした。
龍野図書館の読書ボランティア養成講座は2004年度からスタート。
2008年度は年六回の講義の中で絵本の選び方や読み聞かせのこつ。
図書館での本の整理方法などを伝えたそうです。
約三十人の方が受講して、その半数を中高生が占めました。
この講座を終えた生徒らは、図書館近くの龍野保育園を訪れて園児らに絵本を読み聞かせたり、たつの市内五小中学校の図書室で活動したり、龍野図書館周辺で開かれるオータムフェスティバルin龍野や町ぢゅう美術館では、図書館のイベントとして高校生が幼児に絵本を読み聞かせるコーナーを設けました。
こうした活動が、子どもに読書のきっかけを作る事になり、読書の楽しさを伝えることに寄与したと評価されたそうです。
龍野図書館の高島清子館長は「本を介した人と人の出会いを子どもたちに体験してほしい」と話されています。
本年度も「絵本講座」として、六月ごろから受講生を募集するそうです。
活字を読んだり、色々な本に触れる事は人間としての成長にも繋がるとおもいます。
とてもいい活動ですね。





