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NIE(新聞を教材として活用する活動)【京都など】
学校で新聞を教材にして勉強する学習を
NIE(Newspaper in Education)
といいます。
アメリカで1930年代にニューヨークタイムズが新聞の教材として
ハイスクールでの利用を考え始めたとのことです。
現在では世界で52カ国が教育上、新聞を利用しているみたいです。
近年は経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査で
日本の子どもの読解力の低下がささやかれ
最上位のフィンランドでは新聞をよく読む子ほど学力が高い傾向がみられて
日本でも新聞の注目度が高まっていました。
実は日本でもこんな例があります。
京都府内などでNIEの実践校として、何校かの児童が新聞各紙の
読み比べや壁新聞作りに取り組んでいます。
読み書きの能力に加え、人の意見を聞く力も養えます。
自作の新聞を発表することで地域交流にもつながっているといった意見も出ています。
そして今回2011年度から小学校で使われる教科書で
『新聞をよむ』
ということがあらたに学習に取り入れられることになりました。
複数の新聞を読み比べることで新聞のうそや偏向報道を見抜く目をやしない
こういったNIEを受けた子どもたちが将来おとなになったときに報道被害を
くいとめられるようになってほしいものです。
フィールでも生徒達が学校でメディアリテラシーを学ぶ時間が増えることで
情報を主体的に読み解き活用していく力が身につくとは思います。
フィールでは学校の授業に合わせての家庭教師の個別指導になるので、今後この様なメディアリテラシーについて教える事も出てくると思います。
子供たちが正しい判断で自分の考えを持てるように応援していきたいと思っています。














