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「1学級40人」引き下げを。クラスの人数を減らす!?
小学校、中学校のクラスの人数を引き下げる!?
先日、中央教育審議会(日本の文部科学省におかれている審議会)の初等中等教育分科会が開催されました。
その中の議題の一つである
「今後の学級編成および教職員定数の改善について」
の議題で公立小学校と中学校の1学級あたりの人数基準を
「現行の40人よりも引き下げるべきだ」
との提言を了承しました。
具体的な人数には現段階では触れていませんが、35人前後を想定しているみたいです。
内容は、学習内容の増加や校内暴力などで生徒指導の負担がふえており
よりきめ細かな指導がおこなえるように学校の一クラスの人数を縮小するべきだ。
としています。
また児童が学校生活になじめなかったり、授業時間中に私語が絶えなかったり、歩き回ったりと、小学1年生が集団生活になじめず、担任が学級運営に苦労するという
「小1プロブレム(問題)」などにも対応するために、
小学校低学年ではさらに新しい基準より人数を減らす検討も必要としています。
ただ、学校の教員が増えていくことによる財政負担もともなうため、
今後も財務省との交渉が必要になってくるみたいです。
まだどうなっていくかは7月に提言をまとめることになっていますが、もし実現した場合 1学級あたりの標準は1980年度に45人から40人に引き下げられたところから約30年ぶりの変更にるみたいです。
最近の教育ニュースでも紹介しましたが、家庭教師のフィールでは、2010年のこの夏に夏期講習を行います。
春期講習でも、複数の生徒の指導を行いましたが、普段の1対1の家庭教師の指導よりも大変な面もありました。
また学校の先生が40対1ないし、40対2の指導はより大変になると思います。
その人数が35人になるだけでも負担が減り、より一人一人に対する指導の質の向上は望めるのではないかと思います。
当然財政的な部分の負担もあると思うので、大変かもしれませんが、頑張って欲しいですね。














