基礎学力診断テストの結果を見て【京都】

質の高い学力を求めて(京都府基礎学力診断テスト)

京都府では「『京の子供、夢・未来』プラン21」に基づき
教育改革の推進や充実を目指しています。

そんな中で平成3年より国語と算数の2教科で
毎年4月に行われている小学校基礎学力診断テスト(小学4年と6年を対象)
の結果が発表されました。

前年度のテストで低かった活用問題の正答率が上昇して、
「授業改善の成果があらわれた」と分析しています。

京都市を除く府内の全243小学校と、特別支援学校の児童
2万2600人が参加しました。

小学4年生の正答率は

基礎問題
国語82%(想定レベル80%)
算数86%(想定レベル80%)

活用問題
国語64%(想定レベル60%)
算数63%(想定レベル60%)

と想定レベルをすべて上回ったみたいです。
国語の活用問題は昨年の57%から大きく上回ったようです。

小学6年生の正答率は

基礎問題
国語81%(想定レベル80%)
算数82%(想定レベル80%)

活用問題
国語76%(想定レベル60%)
算数57%(想定レベル60%)

と算数の活用問題には課題が残ったもののそれ以外は想定レベルを上回っています。

京都府の教育委員会は独自に読解力の育成に力を入れてきた成果があらわれたのでは ないかと分析しています。

最近学力低下。という事が話題になっています。
ただ、その為に多くの都道府県で教育改革を行っています。
フィールでも日本の教育レベルを上げることが出来る様に努力していきたいと思っています。