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学力テストの全国平均を大きく下回る 【和歌山県】

学力テストの全国平均を大きく下回り、対策を立てる和歌山県教育委員会

文部科学省が公表した
「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)

この結果で、和歌山県内小中学生の応用力不足が見られました。
結果的には正答率が全国平均を下回ってしまいました。
これをうけて和歌山県教育委員会は
「課題を改善できていない。特に国語力向上に力を入れたい」
と話をされています。

全国学力テストは本年度から抽出調査に変更になりました。
今年の4月に実施したテストでは、 和歌山県は 公立の小学6年生109校、3845人、公立の中学3年生98校、約6470人が参加しました。 抽出校以外も公立全校が自主的に参加しました。

このテストの教科は算数と数学、国語。
内容としては基礎知識を問うA問題と、応用力を問うB問題があります。

小学校の平均正答率は
国語
B75・0~77・0%
(全国77・7~78・0%)
算数
B46・9~48・9%
(49・1~49・5%)

算数と国語の結果が共に全国を下回ってしまいました。
中学校では
国語 A71・8~73・0%
(75・0~75・2%)
数学
B61・1~62・7%(65・1~65・5%)

中学生も二科目とも全国平均を大きく下回ってしまいました

ただ、残念な事ばかりではありません。
問題の無回答率は
小学校の国語A
昨年度比6・8ポイント減の2・3%
国語Bで8・5ポイント減の4・6%
この様に大幅に改善されています。

また
「記述式で最後まで解答を書こうと努力した」
割合は70・5%で5・3ポイント上昇。
「国語の勉強が好き」な割合も高まったそうです。」
ただし、数学に関しては無回答率がまだまだ高いままです。
家庭学習にも課題があると教育委員会は考えているそうです。
「家で授業の復習をしている」小学生は約40%(全国約49%)
中学生は約32%(全国約43%)
でともに全国の数字を下回っています。

和歌山県教育委員会は
「授業改善とつまずきのある生徒への補充学習、家庭学習の働き掛けに組織的に取り組む。成果を確認しながら進めたい」
と話している。
プロジェクトチームを設けて、県内の生徒達の学力向上に取り組んでいきます。

小学生も中学生も家庭学習がやはりとても大切ですね。
家で勉強をしようと思っても、何をすればいいのか分らない。
どこが分らないのかが分らない。そういう生徒がとても多いです。
フィールでも、普段から、学校の授業に合わせた予習復習から指導をして、勉強のやり方を教えて、勉強の習慣を付ける事に自信を持っています。
夏休みは家庭教師の無料体験学習もいつもよりも多くのメンバーで回っておりますので、是非お声をかけて下さい。

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