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ヨーロッパの高校生が文楽体験 【兵庫】

日本の伝統芸能、文楽をヨーロッパの高校生が楽しむ。

文楽とは日本の伝統芸能である人形劇の人形浄瑠璃のことです。
男性によって演じられる太夫(浄瑠璃語り)、三味線、人形遣い
この三業で成り立つ演芸です。

文楽座のはじまりは淡路仮屋の初世植村文楽軒が大阪高津橋南詰で建てて
興行したのが始まりとされています。
文楽は大阪が発祥の地なんですね。

この文楽が2009年9月に世界無形遺産に登録されました。

先日、ヨーロッパ15カ国からきた高校生たちが、
兵庫県あわじ市の三原高校を訪れました。 ヨーロッパからの高校生と三原高校の郷士部員たちが一緒に
淡路人形浄瑠璃の体験を通じて交流したようです。
楽しそうですね。

この日、生徒たちは人形浄瑠璃の祝いの演目である、
『戎舞』
を見学しました。

生徒たちは英語で「皆さんの健康をお祈りして」と戎さまに酒を振舞う場面や
戎さまが酒をせがむ場面をみて楽しみました。
またその後には実際に人形を動かしてみたり、太夫が読み上げる床本をよんでみたりして文楽という文化に触れていたようです。

日本以外の人たちが日本に来て、日本の文化に触れてくれるというのはとてもうれしいことですね。
生徒のみんなも、外国の人に日本の事を聞かれたら最低限答えられる様に、日本の色々な文化にふれたり、日本の歴史の勉強もして欲しいと思います。

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