世界恐慌

世界恐慌

世界恐慌

アメリカは第一次世界大戦後、 ヨーロッパ諸国にかわって世界経済の中心となり、
繁栄の頂点にあったかのように見えた。

しかし、1929年10月24日ニューヨークの証券取引所で大量の株が売りに出され、
これをきっかけに、銀行や工場がつぶれ、農産物の価格も急落し、失業者が町にあふれた。

アメリカで起こった急激な不景気は、 たちまちヨーロッパ諸国やラテンアメリカ・アジア諸国にも広まり、
世界恐慌とよばれるようになっていった。