和歌山県教育委員会の試み

不登校・いじめ問題など関係機関連携推進会議

全国的に相次ぐいじめ問題に対処するため、和歌山県教育委員会は、中学校に配置しているスクールカウンセラーの勤務時間を2月1日から拡充すると発表しました。
2、3月の緊急措置で、和歌山県教育委員会は「きめ細かく対応できるようにしたい」と話しています。
和歌山県教育委員会やPTA、和歌山県警などでつくる
「不登校・いじめ問題等関係機関連携推進会議」
が和歌山市内であり、和歌山県教育委員会が報告した。
和歌山県教育委員会によると、主に臨床心理士が務める「スクールカウンセラー」を現在80校に60人配置しているが、新たに田辺市の中辺路中学校など6校に置く。
すでに配置している学校についても70校で日数を増やしたり、1日の時間を増やしたりする方針。 費用は国と県で負担する。
さらに小学校16校に配置している「子どもと親の相談員」などについても新たに60校増やすほか、すでに配置されている学校でも勤務時間の拡充を予定している。
費用は国の負担。
いずれも国の方針を受けた取り組み。
推進会議ではこのほか、20日に開設した24時間のいじめ電話相談に、28日現在で13件の相談が寄せられたことが県教育センター学びの丘から報告されたみたいです。
そのうち、いじめの疑いが強いのは保護者からの7件で、学校に連絡をするなどの対応をしたという。
推進会議では「県として、いじめをなくす取り組みをする日を設けてはどうか」「学校と関係機関の連携をより強化することが大切」といった意見が出たみたいです。
事務局で意見をまとめ、2月上旬をめどに市町村教委や学校、関係機関に向けた提言を出します。 推進会議として提言を出すのは初めてみたいです。
最近こういう試みが増えていいですね。

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