「京都・食育推進プラン」
京都市の子供達全員が朝食を取る事を目指す
京都市は7日、食育を推進するための「京(みやこ)・食育推進プラン」を公表小学生以下の子どもが全員が朝食を取るよう理想の朝食メニューを市民公募する。
また、京の旬野菜の推奨など食生活改善でメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防など65施策を盛り込み、22の数値目標を掲げた。
食育は、健康な生活を送るため、安心な食べ物を選択する能力や望ましい食習慣を身に付けることで、国は2005年に食育基本法を制定、各自治体に食育の推進を求めています。
京都市もこれに合わせて、政令指定都市としては初めての、5年計画プランを策定しました。
特に、子どもの朝食を重視して、04年度調査で「朝食を毎日食べる小学生は94・5%、就学前児童は82・6%」という現況を、10年度には100%に引き上げる目標を掲げたみたいです。
栄養のバランスの取れた朝食献立を公募したり、レシピを各保健所で配布するほか、朝食の大切さを訴えるイベントを開催することで達成を図る。
また、メタボリックシンドロームの予防では、市内保健所で食生活改善の健康教室を充実させるほか、京の旬野菜を使った六十二の献立を、今春から市のホームページで公開し、栄養バランスの取れた食事を推奨。
現状では8割にとどまる保育所での菜園活動を全保育所に広げ、小学校給食で米飯給食を週3回から週4回以上に増やすことも明記。
市は3月中にも、プランの進ちょく状況をチェックする学識者や地域団体などの「食育推進協議会」を設立するみたいです。
食事は本当に大切なことですし、いい方向にどんどん進んで欲しいですね。












