須磨、神戸西高校が統合(高校名未定)
市立高校が総合学科を初めて採用(神戸)
神戸市は2007年度、神戸市須磨区の市立須磨高校と神戸市西区の市立神戸西高校を統合する高校の校舎建設(校名は未定)にとりかかるようです。
隣接する青陽高等養護学校は、知的障害児のための小中高一貫校とし新たにスタートを目指す。開校は、2009年4月を予定としているようです。
統合の背景としては、須磨、神戸西両高校のある第三学区において、中学卒業者が1989年度には9604人だったが、2005年度は35%減の6299人になった事での生徒数の落ち込みが原因のようです。
市立高校としては、多様な科目履修が可能な総合学科を採用したのははじめて。神戸市西区の学園都市の大学と連携して、福祉やボランティアの体験学習に力を入れるという。
2009年度以降の2年間は、須磨、神戸西、新高校の三校併置とするようです。
一方、少子化に反比例して、市立の知的障害養護学校三校に通う児童・生徒数は増加しているとの事です。そのため、施設の改善や校区再編を計画。
青陽高等養護も小中高一貫校とし、改称することにしたみたいです。
小・中・高一貫校になる事で一貫した充実したカリキュラムの中での教育が実践されそうで、楽しみですね。












