滋賀県教育委員会「スクールサポーター」
小学校の高学年への対策
滋賀県の草津市教育委員会は、教職員とともに児童の学校生活を支えるボランティア「スクールサポーター」を2007年度、市内全13小学校の6年生学級に配置する計画を進めているみたいです。
滋賀県では初めての取り組みで、市教育委員会は大量退職する「団塊世代」の起用も念頭に、いじめ防止などの効果を期待しているみたいです。
初年度は6年生クラスに各1人、計33人を配置。
1日あたり3時間、年間100日ほど活動する予定です。
授業補佐や休み時間の児童の遊び相手になったり、給食をともにするなどして教職員とは異なる視点で、学校生活のサポートに努めさせる。
これまで、市教育委員会は低学年へのサポーター配置や少人数学級導入を行っていたが「いじめや不登校が問題になり始める高学年への対策は少なかった」(学校教育課)として、市独自の制度として新たに実施することを決めました。
ボランティアは地域での定年退職者を念頭において各校で選考し、早ければ一学期中にも配置。
市は
「地域の方に参加してもらうことで、子どもたちの楽しい学校生活につながれば」(同課)
としており、新年度予算案に400万円を計上。












