和歌山県防災学習
地震や防災に備える
防災学習に力を入れている田辺市の新庄中学校で、3年生が地震に備える心構えや過去に起きた災害を日付に掲載した2007年のカレンダーを作ったみたいです。
新庄町内会連合会などが14日午後1時から県立情報交流センター「ビッグ・ユー」(田辺市新庄町)で開く防災の催しで、増刷して参加者に配る。
同校は、昭和南海地震(1946年)で津波の被害を受けた新庄地区にあり、6年前から津波や地震について知る「新庄地震学」を設け、3年生が選択教科と総合的な学習で学んでいる。06年度は、防災カレンダー作りや防災替え歌作りなどをテーマに、生徒が15のグループに分かれて取り組んだみたいです。
カレンダーを作ったのは、山口恵さんと東亜矢さん、魚田ゆみさん、前田理穂さんの4人です。
昨年の夏休み前から作り始め12月に完成したという。
「耐震診断を実施し、わが家の安全度を把握しよう」
「家具も凶器、家の中の危険防止を図ろう」
といった地震対策の心得8カ条や、ほかのグループの取り組みなどを掲載。
日付の部分も工夫し、5月24日には
「チリ地震津波(1960年)」、
10月23日には
「新潟県中越地震(2004年)」
など、過去に起きた大規模地震や津波を調べて書き込んだ。
生徒たちは
「カレンダーを見て、普段から防災について考えてもらいたい」
と話している。
そうやって、安全になっていけばいいですね。












