和歌山県高校入試

和歌山県後期受験

2007年度公立高校入試後期選抜の試験が13日ありました
4651人が受験。
県立全日制は4373人が受験し、実質平均倍率は0・98倍
欠席者は前年度の23人より42人と大幅増。
県教委は「インフルエンザの流行が主な原因とみられる」としている。医師の診断書を提出するなど理由のある欠席者は、定員に満たなかった学校・学科の追募集(26日出願、28日試験)と同時に行われる再受験で合格水準に達すれば、定員枠を超え入学が認められる。
14日は和歌山北・体育と箕島・普通(スポーツ)で実技試験
合格発表は20日。【最上聡】

 ◇出題分析
入試問題について、学習塾「先進の進学教育GES」(和歌山市)は次のように分析している。
【国語】
難易度は例年並み。質問が多岐にわたり幅広い知識を要した。作文は立場を明確にできたかが鍵。全般的に正確な読解力と表現力が求められ、学習の積み重ねの差が影響したと思われる。
【数学】
問題数は例年通り。各学年から幅広く出題されている。規則性、関数の問題は難化し、他の小問も思考力が必要だった。時間配分に注意を払い、確実に解く事が大切。
【理科】
例年通り分野ごとの配分に偏りはなく、難易度も変化は見られない。本年度の特徴としては、記述・計算問題に加えて作図問題が多く出題されている。
【社会】
基本的な設問が多く、取り組みやすかったのではないか。「衆院の優越」に関するものが3年連続、「小選挙区制」は2年連続で出されたのが目を引く。
【英語】
問題数・配点・難易度とも例年と大きな変化はない。ただ、自由英作文では指定の語数がやや増えた。基礎的な文法力とケアレスミスが得点差となるのでは。

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