和歌山県の日高高校が県立中学校を併設

和歌山県教育委員会の発表

和歌山県教育委員会は、日高高校(御坊市)に2008年4月から県立中学校を併設すると発表。
併設型中高一貫教育校は県内で5校目。
地元からの強い要望に加え、日高高校が意欲的だったことから決まったみたいです。
山口裕市県教育長は
「独自性のある教育を展開してもらいたい。やるからには成果を上げてほしい」
と述べられたみたいです。
和歌山県教育委員会は、県議会2月定例会で、御坊日高地方に県立中学校の設置費用として2197万円を提案、議決されました。
新設する中学校の名称は決まっていないみたいです。
日高高校の空き教室を改築して利用するみたいです。
1学年2クラスで計80人。併設中学校から高校に進学する際に入学選抜がない形らしいです。
日高高校には普通科と総合科学科があり、併設中学校生の進学先の学科は8月ごろに発表予定和歌山県教育委員会総務課によると、県立高校への併設中学校の設置は、これまで田辺、橋本、向陽、桐蔭の4高校で実施しており、全県的なバランスから日高を選んだらしいです。

和歌山県教育委員会が05年5月に策定した県立高校再編整備計画に基づいたもので、今後は新宮東牟婁地方への設置を研究していく方針という事です。
日高高校の併設中学校の構想として、きめ細かい進路指導をするため、職業観・社会性の育成、人間形成、多彩な実験・体験活動などを打ち出しています。
和歌山県教育委員会は
「6年間を有効に生かした総合的な人間力の育成を目指す」
と話しています。

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