兵庫県豊岡市の試み
学力調査の誤答例集
豊岡市教育委員会が、市内の小中学校で実施した算数・数学の学力調査の結果から間違った解答例をまとめた「誤答例集」をつくったみたいです。
子どもたちがつまずきやすいポイントを明らかにし、指導に生かそうというもので、昨年に続く第2弾になるらしいです。
小中の教諭が「基礎学力向上委員会」を立ち上げ、誤答例集の作成にあたられました。
対象は、小学3~6年生と中学2年生の学力調査。
誤答例集づくりは昨年も行われたが、小学校から中学校に進学する際の「中1ギャップ」といわれるつまずきが指摘されていることから、今回は中学生も加えた。
中学校では問題のほとんどで正答率が県平均を上回ったが、小学5年生で習う小数の計算など基礎ができていない実態も浮かび上がった。
小学校では、昨年の調査時よりも正答率がおおむね上昇した。
誤答例集は全小中学校に配布。
市教育委員会では、小中9年間の算数・数学のカリキュラム編成にも反映させていくという












