公立高校「類・類型制」廃止 【京都】
公立高校「類・類型制」廃止 京都府教育委員会
現在の京都府の公立高校は
京都市(北、南)、山城、乙訓、口丹、中丹、丹後
の7つの通学圏に分かれています。
京都は1985年に高校3原則を廃止して「類・類型制」をたててきましたが
今回大きな転換点となりました。
実は現在でも入試制度上、山城通学園では
Ⅰ、Ⅱ類の定員を分けない「一括募集」を行ってました。(2004年からです。)
そして今回、京都の教育委員会は2010年の9/27に
公立高校普通科を
Ⅰ類(学力充実)、Ⅱ類(進学重視)Ⅲ類(主に体育、芸術系)
に分ける現行の「類・類型制」について
口丹、中丹、丹後の3通学園でも2012年度から廃止する方針を打ち出しました。
これで「類・類型制」が残っているのは
京都市・乙訓地域の2通学園だけとなります。
生徒のニーズが多様化しているとした上で各高校の特色を充実強化し
受験生が「類」よりも「学校」を選べる制度に変更するのが目的みたいです。
さらに京都市・乙訓地域についても制度の見直しに前向きなようで
もしかしたら、京都の「類・類型制」廃止も間近かもしれませんね。
受験制度の変わり目は高校入試の倍率なども変わる事がありますので
しっかりチェックしていきたいですね。








