ホーム > 関西教育ニュース&関西校からのお知らせ > 「2分の1成人式」小学校4年生の成人式の折り返しの会
「2分の1成人式」小学校4年生の成人式の折り返しの会
成人までの折り返し地点である10歳(小学4年生)の児童が、
成長を支える人たちへの感謝や将来の夢を発表する
「2分の1成人式」が
伊丹市宮ノ前1のいたみホールで開かれました。
伊丹市教育委員会の主催で今年で5回目になります。
伊丹市内小学校の代表18人が作文を読んで
保護者や教師から温かい拍手が送られました。
福島第1原発に近い福島県浪江町から、伊丹市の伯母さんの家に避難している伊丹市立緑丘小学校の4年生の生徒さんは、仕事の都合で福島に残った両親との交流について述べました。
月に数回、生徒さんの両親は伊丹市に来て、子供に勉強を教えたり、一緒にお菓子作りをしてくれています。
4年生の生徒さんは
「家族といられる時間を、大事にしたいと思えるようになった。お父さんやお母さんのように地域のため、大切な家族や仲間のため、一生懸命頑張る大人になりたい」
と、決意を話していたそうです。
とても素敵な言葉ですね。
是非そうなってほしいと思います。
児童らの発表の後
100歳の現役医師として知られる
聖路加国際病院理事長の日野原重明さんを講師に迎えた
「命の授業」が開かれました。
日野原さんは
「命は目に見えないけれど、みなさんはどんな時に生きていると感じますか?」
と問いかけるなど児童らと対話した。
また10歳を迎えての思いを、児童に川柳で発表してもらう催しもあった様です。
最後に日野原さんは
「10歳のみなさんは、今は勉強やスポーツなど自分のためにたくさん時間を使って、大人になったら困っている誰かのために時間を使ってください」
とメッセージを贈った。
今回、大変なことが日本で起こりました。
これを糧にして成長して日本がもっと良い国になるといいですね。














