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不登校、いじめ撲滅!授業中に生徒たちが仲良くなり学校が楽しくなる、グループアプローチの取り組み
和歌山県教育センターの学びの丘をご存知ですか?
この学びの丘では
授業の中で子どもの人間関係づくりを促す手法
「グループアプローチ」
これを、和歌山県内の学校へ広めようと取り組んでいます。
学校は勉強だけじゃなくて子供たちの人間関係作りがとても大切ですもんね。
不登校やいじめの減少に効果があるということで、
現在教職員の研修会場を増やすなど周知に力を入れている。
「グループアプローチ」
は、集団で協力し合いながら、ゲーム感覚で課題を解決することで、児童や生徒に人間関係づくりを学ばせる手法です。
全国でも上位だった和歌山県内の小中学校の不登校率を改善させようと
学びの丘が「グループアプローチ」に注目しました。
教職員向け研修を開いたり、指導主事が学校に出向いたりして、
3年ほど前から学校に導入を勧めてきました。
現在、みなべ町や田辺市、白浜町の小中高校4校で導入されています。
今後、さらに多くの学校での導入につなげようと、研修会場を増やし、和歌山県内4地域で研修会を開いています。
御前政貴教育相談主事が実際に6年生を対象にグループアプローチを実演しました。
児童は4、5人ずつのグループに分かれて、課題に取り組みました。
課題の内容は
店名が書かれていない商店街の地図を配ります。
そしてメンバーが同じ枚数ずつ持ったヒントカードをほかのメンバーに見せず
口伝えだけで、地図の正しい位置に店名を書き込むという内容です。
子どもらは地図を中心に頭を突き合わせ、あれこれと相談して課題に取り組み
正解すると、手をたたいて喜び合った。
この課題のあと、木村正徳教育相談課長が教員に講義をされました。
木村課長は
「子どもは集団で遊ぶことが多く、そこでルールを学んだ。いまはテレビゲームなど自己中心的な遊びが増えた。ドッジボールができない子どもが珍しくなくなってきた」
と指摘されました。
「子どもらは学校での人間関係に神経をすり減らし、強いストレスを感じている。それが不登校やいじめにつながっている。グループアプローチは、楽しみながら協力し、社会性を学ぶことができる。集団の力で互いに成長していける」
と説明されました。
自分も、学校に行くのは友達と会いに行くのが楽しみで行っていました。
正直、勉強は二の次で
友達と休み時間遊んだり、一緒に給食を食べたりお弁当を食べるのが楽しかったです。
デスクスタイル関西校でも不登校の生徒を指導することがとても多くあります。
事情は色々とありますが、この様な取り組みで人間関係がよくなれば不登校の生徒の数は確実に減るのではないかと思います。
学校の生徒全てが人間関係のストレスを感じず、それがプラスになる様な
学校環境を作ることが出来れば本当にいいですよね。













